借金が多くなりすぎて
利息しか払えない
毎月の支払いが滞っている
債権者から訴えられた
住宅ローンが払えない
任意整理をしたが
支払いが滞っている
コロナで借金返済が難しくなった
自己破産に関するお悩みは、日々のやりくりや債権者の取り立てなどで精神的に追い詰められやすい問題です。解決方法が複数存在するため、最初の段階での的確な分析と手段の選択が重要です。プロテクトスタンスでは、過去多くの自己破産手続の申立実績がありますので、安心してお任せいただけます。問題解決をおこない、新しい人生のスタートを切れるよう全力でサポートいたします。
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当事務所にて無料法律相談悩みや困っていること、ご相談内容を弁護士にお話ください。 | |
依頼検討、ご契約面談で話を聞いたうえで、じっくり検討してみてください。 |
最終的にお客様の人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。
10年ほど前に住宅を購入しましたが、年収が下がり住宅ローンを支払うことができなくなりました。家にこだわりがありましたが、弁護士と相談をして手放すことを決めました。管財人が付く手続になるかと思っていましたが、不動産を売却してもらうなどして同時廃止手続で終結し、裁判所に一度出頭するだけで終わりました。今では新しくマンションを借り、家族で新たな生活をしています。
自己破産手続は同時廃止手続と管財手続があります。
財産が20万円以上存在する場合は、管財人が付く手続になりやすく裁判所に20万円以上支払うことになります。
しかし、住宅ローンがかなり残っており、一定の割合以上のオーバーローンとなっていたり、住宅を売却してから申し立てたりすると、同時廃止手続で破産手続を行える場合があります。
可能な限り同時廃止手続で申し立てられるよう努力いたします。
大手の企業に勤務していましたが、ギャンブル好きがたたり多額の借金をして返済できなくなってしまいました。会社にばれると会社にいずらくなり辞めざるを得ないという状況でしたが、会社には全く知られることなく自己破産をすることができました。
派遣社員で収入が不安定な中、自営業のときの債務や、学生時代の奨学金も含めると金融機関からの借り入れの総額は400万円を超えていました。他にも税金などの滞納もあります。
最初は自己破産という選択を迷いましたが、コロナ禍の影響もあり、ますます収入が不安定になるので、一刻も早く新生活をスタートしたいと思い、自己破産を決断しました。
色々と資料を揃えるのに大変な時期もありましたが、無事に免責許可が出され、税金以外の借金全額が免除され、新しいスタートを切ることができました。
不況が続く中、収入が不安定な派遣社員の方や、学生時代の奨学金の返済に行き詰った方からの借金に関する相談が増えています。
また、一度は任意整理を選択したが、計画通りの返済が困難になった方からの相談も少なくありません。
2020年の新型コロナウィルス蔓延の影響により、その傾向はますます増加傾向にあります。
破産というと、マイナスイメージを持つ方が多いと思います。
確かに、書類を揃えたり、車などの財産価値がある物は原則、手放さなければならないといった側面もあります。
しかし、多くの依頼者の方から「破産の手続を選択してよかった」との声をいただきます。
弊事務所ではご相談者さまにとってベストな方法を提案いたします。
プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。
以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。
初回相談料 | 無料 *何度でも無料になります。 |
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着手金 | 44万円~(同時廃止、管財事件共通) |
その他 | ・毎月4.4万円からの分割払いが可能です。 ・申立費用(実費)と管財人引継手数料20万円(管財事件のみ。分割可。申立する裁判所によって異なります。)が別途必要となります。 ・過払い金回収、不動産売却、裁判所への出廷費用等については別途費用を頂戴いたします。 |
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |