2019年11月19日(火)に放送された「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系列)において、名古屋事務所所長の髙野喜有弁護士のコメントが使用されました。
番組では、プロフィギュアスケーターの織田信成さんが、監督を務めていた関西大学アイススケート部で、多くのトップ選手を指導してきた濱田美栄コーチから無視や陰口などのモラハラを受けたとして、1100万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した事件が取り上げられました。
労働問題に強い髙野弁護士は、モラハラを実証するために必要な証拠などについて、法律的な観点からコメントいたしました。
昨今、モラハラ・セクハラ・パワハラなど職場における様々なハラスメントが問題となっています。このようなトラブルでお悩みの方、また、会社のコンプライアンス強化をお考えの企業様は、ぜひ、弊事務所までご相談ください。
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