海外進出、台湾・中国案件などは国際法務に強い弁護士に相談

海外での法律案件に関して以下のようなお悩みを
お持ちではありませんか？

ご要望をお持ちのお客様へ

海外における会社経営は、現地のルールを知らないと思わぬ規制を受け、経営を継続できなくなってしまう可能性があります。取引や契約書に関しても、現地の商慣習等を知らないとトラブルが発生してしまう可能性があります。
プロテクトスタンスには、外国法事務弁護士（台湾法／中国法）が在籍しているほか、その他欧米、アジア諸国の案件についても経験のある弁護士がご対応いたします。国際法務に対応すべく、国外の法律事務所との提携も積極的に進めております。

国外の法律事務所との提携

弊事務所は、中国上海市で平成22年よりリーガルサービスの優秀法律事務所と認定されている大手法律事務所 Jin Mao Partners（金茂凱德律師事務所）と業務提携をおこなっておりますので、より充実したリーガルサービスを提供することができます。お気軽にご相談ください。

過去の解決事例

     

海外進出「海外の会社との契約書をリーガルチェック」

海外の会社と取引を開始する際に、契約書を交わしました。念のため事前にリーガルチェックをお願いしたところ、免責条項が非常に多く不公平な契約書であるとの指摘を受けました。免責条項を削除することにより、フェアな契約書を締結することができました。

海外の会社との契約書をリーガルチェックしますと、日本企業にとって非常に不利益な条項が含まれていることがあります。
言語の読解が困難なため見過ごしてしまいがちですが、将来トラブルになる可能性あります。
きちんとリーガルチェックを行い、公平な契約書を交わすことが可能になります。

      

海外商標「海外で商標出願」

日本においては商標登録をしておりましたが、海外進出にあたって海外においても商標を取ろうと出願し、無事取得することができました。

海外での商標出願は、手続、要件などが日本と異なる場合があります。
ご相談いただき、最良の方法で商標出願をいたします。