家族、友人、知人が逮捕された。
警察署の留置施設に
差入れをしたい。
一審の判決に納得がいかないので
控訴したい。
保釈請求や準抗告をしてほしい。
日本語が苦手なので
通訳と一緒に面会してほしい。
犯罪被害について刑事告訴してほしい。
刑事事件は早めの対応が必要です。特に逮捕されてから約3日間は、弁護士以外の者との接見ができません。
この期間に調書が作成され、その後の手続が不利になることが多くみられます。
プロテクトスタンスでは、あらゆる犯罪について豊富な経験を持った弁護士が速やかに接見にまいります。
また、被害者がいる犯罪については、速やかに示談交渉に着手いたします。
刑事事件専門サイトもご用意しております。弁護士法人プロテクトスタンス刑事事件サイト
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最終的にお客さまの人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。
私は正社員として会社に勤務していましたが、休日中に突然逮捕され、その後勾留されました。急いで弁護士の先生に連絡し、速やかに勾留に対する準抗告を行ってもらいました。結果的に、すぐに釈放され、休日明けの月曜日には会社に発覚することなく出社することができました。「急な依頼」にも関わらず迅速な対応をいただき助かりました。
刑事事件は初動での対応が決め手になることが多いです。
このケースの場合、会社への発覚前に弁護士に相談したことで、社会的な信用も失わずに解決できました。
ふとした気の迷いから強制わいせつ事件を起こしてしまいました。相手との主張にズレがありましたが、早期に弁護士に依頼をしお互いの弁護士の話し合いにより、結果的に示談を成立させることができました。示談後は弁護士の方のサポートのもと、アフターケアとして被害者の被害回復を図るとともに、会社にはきちんと説明し、復帰することができました。また、最終的に、弁護士の仲介のもと、不起訴という結果になりました。
身近な生活の中にも不意な出来事から事件として扱われることはあります。
そんなときも冷静に対処すべく、第3者として対応できる弁護士を利用するというのが最善の策といえます。
プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。
以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。
初回相談料 | 30分無料 *30分を超えた場合は5,500円/30分をいただきます。 |
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着手金 | 33万円~ |
報酬金 | 案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 |
その他 | 初回接見のみのご依頼は 4.4万円 + 交通費(実費)にて対応させていただきます。 |
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |
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