債権の保全（仮差押・仮処分）、強制執行等は債権回収に強い弁護士に相談

債権回収に関して以下のようなお悩みを
お持ちではありませんか？

悩みをお持ちのお客様へ

債権回収は、スピード、情報、戦略が極めて重要な分野です。
粘り強く交渉を要する案件もあれば、事案によっては、すぐに預金口座の取引をストップさせたり、債権、不動産、動産を第三者に譲渡されないようにする手続（「民事保全手続」といいます。）が必要な場合があります。
プロテクトスタンスでは過去多くの債権を回収した実績、ノウハウがありますので、債権回収でお困りの場合はぜひご相談ください。
顧問契約をいただく場合、着手金は無料とさせていただいております。

過去の解決事例

     

債権回収「売掛金（リース料）の回収」

リース契約を締結している取引先について、リース料が滞納しておりました。その取引先は複数の債権者がおり、いずれも返済が遅れておりました。いずれの債権者も対策に手を拱いておりましたが、一早く取引先の債権を仮差押えすることにより、無事リース料を回収することができました。

      

債権回収「賃料の回収」

賃借人が家賃を支払わなくなりました。内容証明郵便を送り、このまま滞納を継続すると退去強制の訴訟をすることになること等を説明し、粘り強く交渉した結果、賃料の全額を回収することに成功しました。