両親がアルツハイマーと診断された
両親が詐欺の被害に
遭わないか心配
両親の財産が同居している兄弟に
使い込まれている
兄弟が両親の後見申立をしたが
納得がいかない
アルツハイマーになったときに
後見人になってくれる専門家がほしい
成年後見、任意後見に関する問題は、身近な方が当事者となるため、なかなか一歩を踏み出せない場合が多く見受けられます。しかし、問題への対処が遅くなると、その後の相続等も関係してくるため、大きな問題に発展してしまいやすくなります。
プロテクトスタンスは過去多くの成年後見申立、成年後見人を担当した実績がありますので、お困りの方はぜひご相談ください。プロテクトスタンスにご相談いただくことが、問題解決の第一歩となります。
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最終的にお客さまの人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。
母と一緒に暮らしている姉夫婦が、アルツハイマーを発症した母の財産を使い込んでいました。弁護士に依頼をして成年後見の申立を行い、裁判所から弁護士を後見人に選任してもらって、財産の使い込みを防止することができました。
同居している親族は、事実上両親の財産を管理していることが多いため、アルツハイマーになって財産の管理能力がない両親の財産を使い込んでしまうことがあります。
成年後見人を付けることにより財産の管理権限が成年後見人に移りますので、使い込みを防止することができます。
私はまだぼけておりませんが、ぼけてしまったときに財産がどうなってしまうのかとても心配でした。任意後見契約をすることで、私がぼけたときに弁護士が財産の管理をしてくれるということにできたので、安心して生活をすることができています。
任意後見契約は、まだ財産の管理能力がある段階で契約をすることができます。
公正証書で任意後見契約をすることにより、財産の管理能力がなくなったときに財産の管理を任意後見人に行わせることができます。
プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。
以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。
初回相談料 | 30分無料 *30分を超えた場合は5,500円/30分をいただきます。 |
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着手金 | 16.5万円~ |
報酬金 | 0円~ |
その他 | 別途、毎月の後見人報酬がかかります。 また、任意後見契約については、公正証書作成費用等の実費も必要となります。 |
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |