未成年の息子、娘、友人が
逮捕された。
警察署の留置施設に
差入れをしたい。
少年審判の結果に納得が
いかないので抗告したい。
留置施設から出たいので
保釈や準抗告をしてほしい。
外国人で日本語が苦手なので
通訳と一緒に面会してほしい。
少年事件に関するお悩みは、家族関係の調整が必要となるため非常に複雑です。特に逮捕されてから約3日間は、弁護士以外の者との接見ができません。プロテクトスタンスでは、豊富な経験を持った弁護士が速やかに接見にまいります。
また、鑑別所や少年院に入らないよう、適切なアドバイスをいたします。対応が遅れると本人、家族に思わぬ負担が起きることもあります。ぜひ早急な相談をおすすめします。
刑事事件専門サイトもご用意しております。 弁護士法人プロテクトスタンス刑事事件サイト
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最終的にお客さまの人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。
高校生の息子が保護観察中に犯罪行為を行ったが、弁護士に早急に相談し迅速な対応を依頼した。事件を整理し本人とも数度話し合いを行い結果としてや少年審判では試験観察の決定が出され、その後再度保護観察の決定が出された。
少年事件は初動での対応が決め手になることが多いです。
家族や本人の将来に関わる非常に深刻な出来事だと思います。
私達はあなたの味方です。なるべくお早めのご相談をお待ちしております。
プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。
以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。
初回相談料 | 30分無料 *30分を超えた場合は5,500円/30分をいただきます。 |
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着手金 | 22万円~ |
報酬金 | 22万円 |
その他 | 勾留決定に対する準抗告、保釈手続に関しては別途報酬が必要となる場合があります。 |
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |