子供の犯罪、非行、補導などの少年(未成年)事件に強い弁護士に相談

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プロテクトスタンスが少年事件でサポートする内容
少年事件
逮捕、接見
少年鑑別所
少年審判
逆送事件公判

少年事件について
以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

未成年の息子、娘、友人が
逮捕された。

警察署の留置施設に
差入れをしたい。

少年審判の結果に納得が
いかないので抗告したい。

留置施設から出たいので
保釈や準抗告をしてほしい。

外国人で日本語が苦手なので
通訳と一緒に面会してほしい。

 

少年事件について悩みをお持ちのお客さまへ

少年事件に関するお悩みは、家族関係の調整が必要となるため非常に複雑です。特に逮捕されてから約3日間は、弁護士以外の者との接見ができません。プロテクトスタンスでは、豊富な経験を持った弁護士が速やかに接見にまいります。
また、鑑別所や少年院に入らないよう、適切なアドバイスをいたします。対応が遅れると本人、家族に思わぬ負担が起きることもあります。ぜひ早急な相談をおすすめします。

プロテクトスタンスでは、少年事件についてご相談いただくお客さま一人ひとりに対し、
安心感を持っていただき、冷静に「ベスト」な答えを出すべく
初回法律相談の弁護士費用は、30分無料にて対応させていただきます。     

刑事事件専門サイトもご用意しております。 弁護士法人プロテクトスタンス刑事事件サイト

少年事件のご相談から解決までの流れ

ステップ01

法律相談のご予約

お電話か予約フォームからお気軽にご相談ください。
日程や簡単なご相談内容をお伺いし、ご希望の日程をご決定します。フリーコールです。

  • 電話で相談する
  • Webからのご相談
ステップ02

弊事務所にて無料法律相談

悩みや困っていること、ご相談内容を弁護士にお話ください。
状況やご希望を聞いたうえで、過去の解決実績を元に
最善のプランをご提案させていただきます。

ステップ03

依頼検討、ご契約

面談で話を聞いたうえで、じっくり検討してみてください。
納得行かない点や不明点は電話やメールでご質問ください。
ご検討のうえ、お任せいただけるようであれば契約書を取り交わします。

最終的にお客さまの人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。

過去の解決事例

少年事件の解決事例01     

少年事件「保護観察中に犯罪行為について」

高校生の息子が保護観察中に犯罪行為を行ったが、弁護士に早急に相談し迅速な対応を依頼した。事件を整理し本人とも数度話し合いを行い結果としてや少年審判では試験観察の決定が出され、その後再度保護観察の決定が出された。

少年事件は初動での対応が決め手になることが多いです。
家族や本人の将来に関わる非常に深刻な出来事だと思います。
私達はあなたの味方です。なるべくお早めのご相談をお待ちしております。

少年事件に関する報酬規定について

プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。

以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。

初回相談料30分無料  *30分を超えた場合は5,500円/30分をいただきます。
着手金22万円~
報酬金22万円
その他勾留決定に対する準抗告、保釈手続に関しては別途報酬が必要となる場合があります。
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。
少年事件は個人間で解決しようとしたり、放置したりして長期化すると
その分複雑になる事例が多い傾向にあります。
家族や本人の将来に関わる非常に深刻な出来事だと思います。
私達はあなたの味方です。なるべくお早めのご相談をお待ちしております。

刑事事件専門サイトもご用意しております。
弁護士法人プロテクトスタンス刑事事件サイト