取引金額が大きくなったので
契約書を交わしたい
取引先から提示された契約書に
不利な内容はないか心配
ビジネスモデルが
法律上問題ないか心配
役員間において
トラブルがある
辞めた役員、社員との間において
トラブルがある
商標、特許をどのように
取得すればいいか分からない
ベンチャー企業を経営されている方、ベンチャービジネスを展開されている方にとって、もしかすると弁護士は少し遠い存在かもしれません。
実際に、「弁護士は顧問料が高そうだしトラブルが起きてから依頼をすればいい」、「起業したばかりだから顧問弁護士はまだ早い」といった声をよく耳にします。
しかし、ビジネスモデルを作る過程において弁護士によるリーガルチェックは必要不可欠です。
なぜなら、違法なビジネスモデルで成功を収めても会社の発展が見込めないからです。
法律上問題の無いビジネスモデルを弁護士のチェックを受けながら作り上げることにより、他の追随を許さないビジネスに発展できるものと考えております。
また、顧問弁護士を付けることにより、以下のようなメリットがあります。
取引に対応した有利な契約書を
作成することができます
緊急な案件に
すぐに対応できます
契約内容について有利か不利か
判断することができます
辞めた社員の競業行為等に対して
すぐに警告をすることができます
海外の会社とのトラブルの対応を
速やかに行うことができます
商標、特許の防衛について
適切なアドバイスを受けられます
法律相談のご予約お電話か予約フォームからお気軽にご相談ください。 | |
弊事務所にて無料法律相談悩みや困っていること、ご相談内容を弁護士にお話ください。 | |
依頼検討、ご契約面談で話を聞いたうえで、じっくり検討してみてください。 |
最終的にお客さまの人生の新しい一歩目を自信をもって踏み出せる環境づくりをサポートできるように、
解決策を提案、実行してまいります。
IT関係のベンチャー企業を営んでおります。他にない新しいビジネスモデル(サイト制作)について、法律と抵触していないか心配となり弁護士に相談しました。いくつか法律と抵触している部分があり、モデルを変更しながら実用化することができました。法律的に白、黒、グレーという点を明確に伝えてもらったので、非常に助かりました。
5年ほど前に3人の役員が共同で法人を設立しました。順調に利益を出し、法人が大きくなっておりましたが、共同設立者の1名が自らの法人を新たに設立し、従業員を連れて独立してしまいました。顧客情報を流用し、顧客を横取りされたので、何とかならないかと思いご相談しました。その結果、先方の会社に警告文を送り、損害賠償請求をしました。また、書類関係を整え、今後同様のことが起きないよう体制を整備しました。ご相談してよかったです。
お客さまからの法律相談には、ご来所、お電話、メールのほか、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsを利用したオンライン相談も可能です。また、弊事務所との普段のやり取りには、Slack、Chatwork、Messenger、LINEもご利用いただけます。
さらに、ご契約はクラウドサインによる電子契約サービスにも対応しております。
これらの多様なコミュニケーションツールを活用することで、スピーディかつフットワークの軽い対応を心掛けております。弊事務所では、従来の法律事務所の枠にとらわれない、一歩先ゆくサービスのご提供を目指して、お客さまのビジネスの成長をサポートいたします。
プロテクトスタンスでは、報酬規定(弁護士費用)について事前に必ず明確に説明したうえで、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。
以下は一般的に弊事務所にてお受けしている金額です。
具体的な金額は条件により変動がございますので一度相談のうえ、ご説明させていだきます。
初回相談料 | 30分無料 *30分を超えた場合は5,500円/30分をいただきます。 |
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顧問契約 | 顧問料 月額7.7万円~ (クレジットカード決済も可能です) |
補足 | 法律相談または簡易な法律文書の添削など。 (月合計2時間程度 ただし、柔軟に対応させていただきます) |
特典 | 税理士法人・社労士法人などグループ法人での特別割引が受けられます。 |
個別契約 | 着手金 22万円〜 |
報酬金 経済的利益の11%~ | |
* 上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |